Next:
長期確率評価の考え方
Up:
(改訂試案) 長期的な地震発生確率の 評価手法について
Previous:
図目次
表目次
本報告で扱うモデルの危険率・信頼度関数・分布の平均
歴史に記録されている南海地域の巨大地震の発生年月日(西暦)及び発生間隔
data set I〜Vについて最尤法によって求めた各モデルのパラメータと AICの値,及びPoisson過程(指数分布)のAICの値。 bold体は4モデル中の最小のAICを示す
各分布毎の,各data setの 1999年時点での今後30年,50年及び100年の地震発生確率
data set II'〜III'について最尤法によって求めた 各モデルのパラメータとAICの値,及びPoisson過程(指数分布)のAICの値。 bold体は4モデル中の最小のAICを示す
各分布毎の,1946年時点の今後30年,50年及び100年の地震発生確率
南海トラフにおける, 発生間隔の分布関数として対数正規分布及び指数分布を用いたときの 今後30年,50年,100年の地震発生確率
歴史に記録されている 宮城県沖の大地震の発生年月日(西暦)及び発生間隔 (data set I及びIIは文献[
10
]による)
最尤法によって求めた各モデルのパラメータと AICの値,及びPoisson過程(指数分布)のAICの値。 bold体は4モデル中の最小のAICを示す
各分布毎の,各data setの 1999年時点での今後5年,10年,20年及び30年の地震発生確率
阿寺断層の地震の発生年と発生間隔。 発生間隔の算出には発生年の中央値を採用。 以後data set 阿寺Iとし,最古の地震を除いたものをdata set 阿寺IIとする。 更に最新の地震を除いたものを それぞれdata set 阿寺I',data set 阿寺II'とする
data set I〜II'について最尤法によって求めた 各モデルのパラメータとAICの値,及びPoisson過程(指数分布)のAICの値。 bold体は4モデル中の最小のAICを示す
各分布毎の,阿寺断層を震源域とする, 今後30年,50年及び100年の地震発生確率
丹那断層の地震の発生年と発生間隔。 文献[
29
, p.821,]のTable 5のうち, case(2)(暦年補正を行ったもの)のGrade Aのみを抜粋し, その中央値又は推定された値を使用。 以後これをdata set 丹那Iとし, 1930年の北伊豆地震を除いたものをdata set 丹那I'とする。 なお,表中B.P.はbefore AD1950の意
data set I及びdata set I'について最尤法によって求めた 各モデルのパラメータとAICの値,及びPoisson過程(指数分布)のAICの値。 bold体は4モデル中の最小のAICを示す
各分布毎の,丹那断層を震源域とする,今後30年,50年及び100年の地震発生確率
跡津川断層の地震の発生年と発生間隔。 発生間隔の算出には発生年の中央値を採用。 以後data set 跡津川Iとし,最新の地震を除いたものをdata set 跡津川I'とする
跡津川断層のdata setについて,最尤法によって求めた 各モデルのパラメータとAICの値,及びPoisson過程(指数分布)のAICの値。 bold体は4モデル中の最小のAICを示す
各分布毎の,跡津川断層を震源域とする,1858年時点の 今後30年,50年及び100年の地震発生確率
各分布毎の,跡津川断層を震源域とする,1858年時点の 今後30年,50年及び100年の地震発生確率 (2.3.1.1の方法を適用)
長野盆地西縁断層の地震の発生年と発生間隔。 発生間隔の算出には発生年の中央値を採用。 以後data set 長野盆地西縁Iとし,最新の地震を除いたものを data set 長野盆地西縁I'とする
長野盆地西縁断層のdata setについて,最尤法によって求めた 各モデルのパラメータとAICの値,及びPoisson過程(指数分布)のAICの値。 bold体は4モデル中の最小のAICを示す
各分布毎の,長野盆地西縁断層を震源域とする,1847年時点の 今後30年,50年及び100年の地震発生確率
牛伏寺断層及び野島断層における, 活動間隔の分布関数として対数正規分布及び指数分布を用いたときの 今後30年,50年,100年及び200年の地震発生確率。牛伏寺断層については前回の地震から 1,200年が経過しているものとして計算。 数値の幅は活動間隔の設定の違いによる
計算に用いた,各断層の
,
V
及び
の表。 大沢断層の
V
は不明のため,茅野断層板室地点の値を引用
時間予測モデルに従うことを考慮し, 分布をより集中させた場合の,各断層の今後30年,50年及び100年の地震発生確率。 数値の幅は活動間隔の設定の違いによる
表 3.23の牛伏寺断層部分の再掲と, 文献[
18
]での議論を適用したときの比較。 数値の幅は活動間隔の設定の違いによる
各パラメータ毎の,今後100年以内の地震発生確率一覧表 (対数正規分布,
の場合。
は(相乗)平均活動間隔,
T
は最新の地震からの経過年数)
各事象別の,論理ツリーの各case毎の地震発生確率の表
南海トラフ等プレート間地震と陸域の活断層における, 今後30年以内の地震発生確率(データは暫定,モデルは対数正規分布,確率の単位はいずれも%)
断層の活動を注意喚起するための指標(データは暫定)
今後30年以内の地震発生確率一覧表(
の場合,単位 %)
今後50年以内の地震発生確率一覧表(
の場合,単位 %)
今後100年以内の地震発生確率一覧表(
の場合,単位 %)
今後30年以内の地震発生確率一覧表(
の場合,単位 %)
今後50年以内の地震発生確率一覧表(
の場合,単位 %)
今後100年以内の地震発生確率一覧表(
の場合,単位 %)
今後30年以内の地震発生確率一覧表(
の場合,単位 %)
今後50年以内の地震発生確率一覧表(
の場合,単位 %)
今後100年以内の地震発生確率一覧表(
の場合,単位 %)
今後30年以内の地震発生確率一覧表(
の場合,単位 %)
今後50年以内の地震発生確率一覧表(
の場合,単位 %)
今後100年以内の地震発生確率一覧表(
の場合,単位 %)
今後30年以内の地震発生確率一覧表(
の場合,単位 %)
今後50年以内の地震発生確率一覧表(
の場合,単位 %)
今後100年以内の地震発生確率一覧表(
の場合,単位 %)
今後30年以内の地震発生確率の極大値(上段)及びそのときの経過年数(下段)
今後50年以内の地震発生確率の極大値(上段)及びそのときの経過年数(下段)
今後100年以内の地震発生確率の極大値(上段)及びそのときの経過年数(下段)
前の文書へ戻る
地震調査研究推進本部
Wed Jan 13 17:30:00 JST 1999