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Up: (改訂試案) 長期的な地震発生確率の 評価手法について
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- 長期確率評価手法の概念図
- 対数正規分布と指数分布の確率密度関数
(それぞれ式(2.22)と
式(2.23)に対応)のグラフの一例。
, で図示
- 表 3.1(a)のdata set Iにおける
地震発生間隔の累積分布と,各モデルの累積分布関数 のグラフ
(文献[10, p.59,]のFig.3より。
実際は,
正確に一致しないが,差はごく小さい)
- 過去に南海道において繰り返し起きた地震の大きさ(室津港での隆起量)と
発生間隔との関係(文献[15]の図より)
- 糸魚川−静岡構造線活断層帯における地震発生確率計算時の論理ツリーの例
- 8,000年間当たり事象Aが0回(x=0)の場合の
地震発生の時系列ダイヤグラムの一例
- 8,000年間当たり事象Aが1回(x=0.125)の場合の
地震発生の時系列ダイヤグラムの一例
- 8,000年間当たり事象Aが2回(x=0.25)の場合の
地震発生の時系列ダイヤグラムの一例
- 北部セグメント( 年の場合)の
発生確率密度分布(強度関数)の模式図
- data set 丹那I(表参照)において,
年とした場合の
最新の地震からの経過時間に対する条件付き確率のグラフ
- data set 宮城沖III(宮城県沖地震)における,
危険率 の経過年数 tに対するグラフ
- data set 南海I(南海地震)における,
危険率 の経過年数 tに対するグラフ
- data set 南海IV(想定東海地震)における,
危険率 の経過年数 tに対するグラフ
- data set 阿寺I(現在の阿寺断層)における,
危険率 の経過年数 tに対するグラフ
- data set 阿寺I'(最新の地震発生直前の阿寺断層)における,
危険率 の経過年数 tに対するグラフ
- data set 丹那I(現在の丹那断層)における,
危険率 の経過年数 tに対するグラフ
- data set 丹那I'(最新の地震発生直前の丹那断層)における,
危険率 の経過年数 tに対するグラフ
- data set 跡津川I'(最新の地震発生直前の跡津川断層)における,
危険率 の経過年数 tに対するグラフ
- data set 長野I'(最新の地震発生直前の長野盆地西縁断層)における,
危険率 の経過年数 tに対するグラフ
- 対数正規分布の確率誤差の例
- ガンマ分布の確率誤差の例
- Weibull分布の確率誤差の例
- 二重指数分布の確率誤差の例
- 今後30年以内の地震発生確率のグラフ( の場合)。
図中のグラフは、平均活動間隔30年と100年の間は10年間隔で,
100年と1,000年の間は100年間隔で描いてある。
1,000年以上についても同様。
グラフは平均活動間隔の3倍の時間までで打ち切っているが,
この時点での集積確率は99%を越えて,ほとんど100%になっている。
- 今後100年以内の地震発生確率のグラフ( の場合)。
図中のグラフは、100年と1,000年の間は100年間隔で,1,000年と
10,000年の間は1,000年間隔で描いてある。
10,000年以上についても同様。
グラフは平均活動間隔の3倍の時間までで打ち切っているが,
この時点での集積確率は99%を越えて,ほとんど100%になっている。
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地震調査研究推進本部
Wed Jan 13 17:30:00 JST 1999