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- 地震本部ニュース
- バックナンバー 平成21年度(2009年度)
平成21年度(2009年度)
平成21年(2009年)5月号
- 地震本部 (p. 2~p. 5)
- 新たな地震調査研究の推進について
- 地震に関する観測、測量、調査及び研究の推進についての総合的かつ基本的な施策 概要
- ─4月21日開催の中央防災会議の議を経て地震調査研究推進本部決定─
- 地震調査委員会 [第195回] (p. 6~p. 7)
- 定例会(平成21年4月9日)
- 2009年3月の地震活動の評価
- 地震調査委員会 (p. 8~p. 9)
- 活断層の長期評価
- 高田平野断層帯の長期評価
- 地震調査研究を加速させる革新的技術〈1〉(p. 10~p. 11)
- 1000分の1ミリ以下を"つくる"MEMS技術
- 地震計測のためのマイクロセンサに応用
- 会議レポート (p. 12)
- 高田平野断層帯の長期評価に関する地元説明会を開催
- 第2回日中科学フォーラム
- 「ブン川地震と防災科学技術」開催 ―研究者の交流―
- 地震調査研究推進本部事務局の人事異動
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平成21年(2009年)6月号
- 地震調査委員会 [第196回] (p. 2~p. 3)
- 定例会(平成21年5月12日)
- 2009年4月の地震活動の評価
- 地震調査研究を加速させる革新的技術〈2〉(p. 4~p. 5)
- 「宇宙線ミュオン」を用いた地下構造イメージング
- 火山の透視に成功。
- 今後、活断層の位置特定に期待
- (国立大学法人 東京大学地震研究所 田中 宏幸)
- TOPICS (p. 6~p. 7)
- 「地震本部と中国科学技術部、中国地震局との意見交換会」を開催
- 政府間で初の包括的な意見交換会、
- 人的交流の推進と協力関係の構築を表明
- TOPICS (p. 8~p. 9)
- リアルタイム地震情報の高度化に関する研究開発
- 活断層での大地震の発生を瞬時に検知・伝えるための研究開発
- (独立行政法人 防災科学技術研究所防災システム研究センター 中村 洋光)
- 岩手・宮城内陸地震より1年を迎えて [第1回](p. 10~p. 11)
- 2度の地震からの教訓
- 情報収集・伝達手段の見直しなど、教訓を踏まえた対策を強化
- (岩手県総務部総合防災室防災危機管理監 越野 修三)
- 座長リレー <第10回> (p. 12)
- 地震ハザードマップとリスク認知
- (地震調査委員会 長期評価部会・強震動評価部会 地震動予測地図高度化ワーキンググループ主査 翠川 三郎)
- 本部のしごと <第6回> (p. 12)
- 地下構造モデル検討分科会
- 地震による強震動や長周期地震動を評価するために、全国的な地下構造モデルを作成・高度化します
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平成21年(2009年)7月号
- 地震調査委員会 [第197回] (p. 2~p. 3)
- 定例会(平成21年6月11日)
- 2009年5月の地震活動の評価
- 地震本部 (p. 4~p. 5)
- 新総合基本施策の審議を振り返って
- 三つの基本目標をもとに被害軽減に結びつく多くの成果を期待
- (新しい総合的かつ基本的な施策に関する専門委員会主査 長谷川 昭)
- TOPICS (p. 6~p. 7)
- 災害リスク情報プラットフォームの開発
- 研究成果や教訓を最大限に活かし、個人・社会全体の防災力を向上
- (独立行政法人 防災科学技術研究所防災システム研究センター 藤原 広行)
- 地震調査研究を加速させる革新的技術〈3〉(p. 8~p. 9)
- 精密制御震源(アクロス)システム
- 人工的に発生させた地震波から断層面の変化を捉える
- (国立大学法人 名古屋大学環境学研究科附属地震火山・防災研究センター 山岡 耕春)
- 岩手・宮城内陸地震より1年を迎えて [第2回](p. 10~p. 11)
- 宮城県の対応
- 「MIDORI」を活用し被害を即時に収集、県民へきめ細かな情報提供に努める
- (宮城県総務部危機対策課)
- 座長リレー <第11回> (p. 12)
- 地震研究の歴史もくり返す?
- (地震調査委員会強震動評価部会地下構造モデル検討分科会主査 纐纈 一起)
- 本部のしごと <第7回> (p. 12)
- 活断層評価手法等検討分科会
- 活断層の長期評価に対する課題について審議し、その解決を図ると共に、長期評価手法の高度化についての検討を行います
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平成21年(2009年)8月号
- 地震調査委員会 [第198回] (p. 2~p. 3)
- 定例会(平成21年7月9日)
- 2009年6月の地震活動の評価
- 地震本部 (p. 4~p. 9)
- 【座談会】新総合基本施策で始まる10年
- 工学分野との連携を密に国民一人ひとりへ情報提供・発信を強化
- (新しい総合的かつ基本的な施策に関する専門委員会主査 長谷川 昭)
- (国立大学法人 名古屋大学大学院環境学研究科 福和 伸夫)
- (危機管理アドバイザー 国崎 信江)
- 岩手・宮城内陸地震より1年を迎えて[第3回](p. 10~p. 11)
- 科学研究費補助金による緊急調査からわかったこと
- 緊急余震観測とGPS観測データから内陸地震の発生機構に新たな知見
- (国立大学法人 東北大学大学院理学研究科 地震・噴火予知研究観測センター 海野 德仁)
- 座長リレー <第12回> (p. 12)
- 総合的地震防災を目指した調査研究の潮流
- (政策委員会 総合部会長 本藏 義守)
- 本部のしごと <第8回> (p. 12)
- 強震動予測手法検討分科会
- 強震動に関する予測手法の検討および評価を行い、「震源断層を特定した地震の強震動予測手法(「レシピ」)」の改訂・高度化とともに、強震動予測の精度向上を目指します
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平成21年(2009年)9月号
- 地震調査委員会 (p. 2~p. 5)
- 全国地震動予測地図
- ─地図を見て私のまちの揺れを知る─
- 250m四方メッシュで計算、全国版のほか身近な地域の評価も公表
- 地震調査委員会 [第199回] (p. 6~p. 7)
- 定例会(平成21年8月10日)
- 2009年7月の地震活動の評価
- 地震調査委員会 (p. 8~p. 9)
- 活断層の長期評価
- 六日町断層帯の長期評価
- 地震調査研究を加速させる革新的技術〈4〉(p. 10~p. 11)
- 航空機を使った重力探査システム
- 地球科学の盲点を突く
- (東京大学名誉教授 瀬川 爾朗)
- 臨時地震調査委員会 (p. 12)
- 2009年8月11日駿河湾の地震に関して第200回地震調査委員会(臨時会)を開催
- 会議レポート(p. 12)
- 六日町断層帯の長期評価に関する地元説明会の開催
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平成21年(2009年)10月号
- 地震調査委員会 [第201回] (p. 2~p. 3)
- 定例会(平成21年9月10日)
- 2009年8月の地震活動の評価
- 地震調査委員会 (p. 4~p. 5)
- 活断層の長期評価
- 神縄・国府津-松田断層帯の長期評価の一部改訂
- 地震調査委員会 (p. 6~p. 7)
- 活断層の長期評価
- 安芸灘断層群の長期評価
- 東南海・南海地震等海溝型地震に関する調査研究 (p. 8~p. 9)
- 紀伊半島沖と、根室沖から房総沖にかけてのより正確な地震活動の把握
- 長期観測型海底地震計を設置して多点・高密度な観測を長期に実施
- (国立大学法人東京大学地震研究所 金沢 敏彦)
- 地震調査研究を加速させる革新的技術 <5> (p. 10~p. 11)
- 地震波干渉法
- 雑音を信号に変える技術
- (国立大学法人京都大学大学院工学研究科 松岡 俊文)
- 会議レポート (p. 12)
- 安芸灘断層群の長期評価に関する地元説明会の開催
- 本部のしごと <第9回> (p. 12)
- 活断層評価分科会
- 活断層の調査結果を基に、位置・形状や活動履歴等、その断層の特性や将来の地震発生確率、規模の長期評価を行っています
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平成21年(2009年)11月号
- 地震調査委員会 (p. 2~p. 5)
- 「長周期地震動予測地図」2009年試作版の公表
- 震源から遠方でも被害をもたらす可能性のある揺れの予測地図を試作
- 地震調査委員会 [第202回] (p. 6~p. 7)
- 定例会(平成21年10月8日)
- 2009年9月の地震活動の評価
- TOPICS (p. 8~p. 9)
- 国際的発信力の強化に向けて
- 先進的なリアルタイム海底観測網の国際貢献について
- (独立行政法人 海洋研究開発機構 地震津波・防災研究プロジェクト 金田 義行)
- 重点的調査観測 (p. 10~p. 11)
- 糸魚川-静岡構造線断層帯における重点的調査観測
- 高精度な強震動予測モデル作成を目指し、断層帯の全体像を解明
- (国立大学法人東京大学地震研究所 岩崎 貴哉)
- 座長リレー <第13回> (p. 12)
- -新たな課題は現場から-
- (地震調査委員会 長期評価部会 活断層評価分科会主査 今泉 俊文)
- お知らせ (p. 12)
- 防災教育推進フォーラム開催のお知らせ
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平成21年(2009年)12月号
- 地震調査委員会 [第203回] (p.2~p.3)
- 定例会(平成21年11月10日)
- 2009年10月の地震活動の評価
- 地震調査委員会 (p.4~p.5)
- 活断層の長期評価
- 琵琶湖西岸断層帯の評価の一部改訂
- 東南海・南海地震等海溝型地震に関する調査研究 <2> (p.6~p.7)
- 東南海・南海地震震源域の構造イメージングで見えてきた境界域の構造特性
- 南海トラフ海溝型巨大地震の発生システムの理解に大きな貢献
- (独立行政法人 海洋研究開発機構 地震津波・防災研究プロジェクト 金田 義行)
- 地震調査研究を加速させる革新的技術 <6> (p.8~p.9)
- 電磁気学的手法による地下構造探査
- 空中から深度1000mの地下構造を探る
- (国立大学法人 北海道大学大学院理学研究院付属地震火山研究観測センター 茂木 透)
- 地震本部 (p.10~p.11)
- 平成22年度地震調査研究関係予算概算要求
- 座長リレー <第14回> (p.12)
- 地震センサー付き建物のネットワークの構築を
- (地震調査研究推進本部政策委員会委員長 岡田 恒男)
- 会議レポート (p.12)
- 琵琶湖西岸断層帯の長期評価の一部改訂に関する地元説明会の開催
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平成22年(2010年)1月号
- 地震調査委員会 [第204回] (p.2~p.3)
- 定例会(平成21年12月10日)
- 2009年11月の地震活動の評価
- 地震調査委員会 (p.4~p.5)
- 活断層の長期評価
- 庄内平野東縁断層帯の長期評価の一部改訂
- 阪神・淡路大震災から15周年を迎えて (p.6~p.7)
- -震災からの創造的復興の取組-
- (兵庫県企画県民部防災企画局復興支援課 亀井 浩之)
- TOPICS (p.8~p.9)
- 地球深部探査船『ちきゅう』による南海トラフ地震発生帯掘削計画の成果
- 南海トラフ巨大分岐断層の起源と全歴史を解明
- (国立大学法人 東京大学大学院理学系研究科 木村 学)
- TOPICS (p.10~p.11)
- 緊急地震速報の予測精度向上と提供時間短縮への取組
- マグニチュード推定式を改良、新設観測点を追加して迅速な発表が可能に
- (気象庁地震火山部地震津波監視課 下山 利浩)
- 座長リレー <第15回> (p.12)
- 阪神・淡路大震災から十五年-大都市が直面する防災上の課題-
- (地震調査研究推進本部地震調査委員会委員長 阿部 勝征)
- 会議レポート (p.12)
- 庄内平野東縁断層帯の長期評価の一部改訂に関する地元説明会の開催
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平成22年(2010年)2月号
- 地震調査委員会 [第205回] (p.2~p.3)
- 定例会(平成22年1月12日)
- 2009年12月の地震活動の評価
- TOPICS (p.4~p.5)
- 日本-トルコ地震ワークショップを開催
- 両国が直面する地震防災・減災課題
- 組織的な共同研究事業への展開に期待
- (国立大学法人 東京工業大学理工学研究科 本藏 義守)
- 東南海・南海地震等海溝型地震に関する調査研究 <3> (p.6~p.7)
- 古い地震記録の整理から見えてきたこと
- 過去の地震記録データベースを利用した再調査を実施
- (国立大学法人 東北大学大学院理学研究科 海野 徳仁)
- 重点的調査観測 (p.8~p.9)
- 宮城県沖地震における重点的調査観測
- 未来の宮城県沖地震を探る
- (国立大学法人 東北大学大学院理学研究科 日野 亮太)
- TOPICS (p.10~p.11)
- 平成21年8月11日駿河湾を震源とする地震への静岡県の対応
- 震度に比べ被害程度は軽微、家庭内対策と情報提供が今後の課題
- (静岡県危機管理局危機報道監兼危機情報室 岩田 孝仁)
- 座長リレー <第16回> (p.12)
- アスペリティの実体は?
- (地震調査研究推進本部政策委員会調査観測計画部会長 長谷川 昭)
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平成22年(2010年)3月号
- 地震調査委員会 [第206回] (p.2~p.3)
- 定例会(平成22年2月8日)
- 2010年1月の地震活動の評価
- 地震調査委員会 (p.4~p.5)
- 活断層の長期評価
- 福井平野東縁断層帯の長期評価の一部改訂
- 地震本部の成果発信の可能性 (p.6~p.9)
- 建築耐震設計における成果の活用
- 安全性の検証に予測地図の基礎データや技術資料を有効利用
- (国立大学法人 名古屋大学大学院環境学研究科 福和 伸夫)
- TOPICS (p.10~p.11)
- GPS/音響測距結合方式による海底地殻変動観測の最新結果
- 2005年宮城県沖の地震後の海底の動きと
- 2009年駿河湾の地震後の臨時観測結果
- (海上保安庁海洋情報部技術・国際課海洋研究室 佐藤 まりこ)
- 座長リレー <第17回> (p.12)
- マグニチュードとマントル
- (地震調査研究推進本部地震調査委員会長期評価部会長 島崎 邦彦)
- 会議レポート (p.12)
- 福井平野東縁断層帯の長期評価の一部改訂に関する地元説明会の開催
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平成22年(2010年)4月号
- 地震調査委員会 [第207回] (p.2~p.3)
- 定例会(平成22年3月11日)
- 2010年2月の地震活動の評価
- 東南海・南海地震等海溝型地震に関する調査研究 <4> (p.4~p.5)
- 広帯域高ダイナミックレンジ孔井式地震計を開発
- 傾斜計を基にした新しい広帯域地震計、傾斜変動も観測可能
- (独立行政法人防災科学技術研究所地震研究部 刀 卓)
- 地震本部の成果発信の可能性 (p.6~p.9)
- ニュージーランドの活断層指針を出発点として
- 地震本部の成果発信と活断層を考慮したまちづくり
- (東北大学大学院経済学研究科 増田 聡)
- 防災教育推進フォーラム (p.10~p.11)
- 平成21年度防災教育推進フォーラム開催
- 防災教育を推進して地域社会の防災力向上へ
- 座長リレー <第18回> (p.12)
- ハイチ地震に想う
- (地震調査研究推進本部地震調査委員会強震動評価部会長 入倉 孝次郎)
- お知らせ (p.12)
- 地震本部ホームページ : たのしく地震の学習ができる、キッズページをリニューアル
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