「全国を概観した地震動予測地図」報告書 2006年版
修正履歴表
公表版(2006/09/25)からの修正点(2006/10/30)
章節 | 頁 | 行 | 修正前 | 修正後 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
主文 | 付録6 | 122 | 37 | 不確定な要素が含まれ散るため、 | 不確定な要素が含まれるため、 | 記述ミス |
分冊1 | 2.2 | 36 | 表2.2.1-3 | 0302 富良野断層帯東部の「長期評価」中の「断層面の傾斜角」 東傾斜 |
東傾斜50度程度(地表付近) | 記述ミス |
2.2 | 36 | 表2.2.1-3 | 0302 富良野断層帯東部の「モデル化」中の「断層面の幅」 14km |
16km | 記述ミス | |
2.2 | 36 | 表2.2.1-3 | 0302 富良野断層帯東部の「モデル化」中の「断層面の傾斜角」 東傾斜60度 |
東傾斜50度 | 記述ミス | |
分冊2 | 1.1 | 6 | 11 | 石井・ほか(2000) | 石井・佐藤(2000) | 引用文献の追加・修正 |
1.1 | 11 | (b)枠内の13行目 | ||||
1.1 | 12 | (b)枠内の23行目 | ||||
3.1 | 84 | 10 | ||||
3.1 | 120 | 5 | ||||
3.1 | 120 | 6 | ||||
引用文献 | 214 | 34 | 石井 透・佐藤俊明(2000):強震動評価のための不均質断層モデルの主破壊領域の面積とモーメントの関係, 日本地震学会2000年秋季大会予稿集, B09 | |||
付録1 | 225 | 付表1-1(4) | 92 別府-万年山断層帯 大分平野-湯布院断層帯東部 大分平野-湯布院断層帯西部 |
大分平野-由布院断層帯東部 大分平野-由布院断層帯西部 |
記述ミス | |
付録1 | 244 | 付図1-4(18) | 92-3 大分平野-湯布院断層帯東部 92-4 大分平野-湯布院断層帯西部 |
大分平野-由布院断層帯東部 大分平野-由布院断層帯西部 |
記述ミス |
公表版(2006/10/30)からの修正点(2007/05/28)
報告書 | 章節 | 頁 | 行 | 修正前 | 修正後 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
主文 | 4.2 | 57 | 表4.2-1(3) | 砺波平野断層帯・呉羽山断層帯の 「アスペリティ」の「総面積Sa(km2)」 80 |
120 | 記述ミス |
砺波平野断層帯・呉羽山断層帯の 「Sa/S」 約14% |
約22% | |||||
58 | 表4.2-1(4) | 高山・大原断層帯の左端の「ケース」 | 1 | 追加 | ||
59 | 表4.2-1(5) | 「断層の上下端の深さ(km)」 7~21 | 3~21 | 記述ミス | ||
ケース1の「対象とした断層帯」 山崎断層帯主部北西部+南東部(大原断層・土万断層・安富断層・琵琶甲断層) |
山崎断層帯主部北西部+南東部(大原断層・土万断層・安富断層・琵琶甲断層・三木断層 | 追加 | ||||
ケース2-1、2-2の 「アスペリティ」の「応力降下量(MPa)」 12.6 |
13.7 | 記述ミス | ||||
ケース4の「破壊開始点」 第2アスペリティの南西下端部 |
第2アスペリティの北東下端部 | |||||
ケース5の「幅(km)」 24 | 26 | |||||
60 |
表4.2-1(6) | 中央構造線断層帯(金剛山地東縁―和泉山脈南縁)「傾斜角」 43°W(東側隆起の逆断層;金剛) 43°N(右横ずれ断層;和泉) |
43°W(西側隆起の逆断層;金剛) 43°N(右横ずれ断層;和泉 |
記述ミス | ||
中央構造線断層帯(金剛山地東縁―和泉山脈南縁)「アスペリティ」の「位置」 第1:根来断層(和泉山脈南縁部分の西側),深さは断層中央 第2:和泉山脈南縁部分の東側,深さは断層中央 |
第1:根来断層(和泉山脈南縁部分の西側),深さは断層中央 第2:五條谷断層(和泉山脈南縁部分の東側),深さは断層中央 |
|||||
中央構造線断層帯(金剛山地東縁―和泉山脈南縁)「アスペリティ」の「位置決定の根拠等」 第1については、平均的なずれの速度が大きい場所に設置。 |
第1については、平均的なずれの速度が大きい場所に設置。 第2については、第1アスペリティと和泉山脈南縁の断層の東端との中間に設置。 |
追加 | ||||
4.3.2 | 64 | 表4.3.2-1 | ケース1の 「震源断層の位置」および「走向」 図2参照 |
図4.3.2-1参照 | 記述ミス | |
ケース1の 「破壊開始点」 図3参照(深さ約14km) |
図4.3.2-3参照(深さ約14km) | |||||
ケース2の 「破壊開始点」 図3参照(深さ約10km) |
図4.3.2-3参照(深さ約10km) | |||||
4.3.14 | 78 | 図4.3.14-1 | モデル1:ケース1-1の断面図右端 ES方向 | SE方向 | 記述ミス | |
モデル5の「アスペリティ面積」 約27% | 約29% | |||||
報告書 | 章節 | 頁 | 行 | 修正前 | 修正後 | 備考 |
分冊2 | 1.3.2 | 18 | (2) 枠内の3行目 | (例えば、Shnabel et al., 1972) | (例えば、Schnabel et al., 1972) | 記述ミス |
3.1.2 | 132 | 表3.1.2-1 | モデル4の「破壊開始点の位置」 第2アスペリティの北西下端 |
第2アスペリティの北東下端 | 記述ミス | |
モデル5の「断層面の長さ」 地表約32km | 那岐山断層帯(地表約32km) | 追加 | ||||
142 | 図3.1.2-4(1) | 各モデル断面図右端 ES方向 | SE方向 | 記述ミス | ||
キャプション 図3.1.2-4(1) 想定した震源断層モデル (モデル1:大原断層・土万断層・安富断層と南東部との連動) |
図3.1.2-4(1) 想定した震源断層モデル (モデル1:山崎断層帯主部北西部(大原断層・土万断層・安富断層)と南東部との連動) |
追加 | ||||
144 | 図3.1.2-4(3) | モデル5の「アスペリティ面積」 約27% | 約29% | 記述ミス | ||
引用 文献 |
217 | 4-5 | 森川信之・神野達夫・成田章・藤原広行・福島美光 (2003):東北日本の異常震域に対応するための距離減衰式の補正係数,日本地震工学会論文集,Vol.3,1,14-26. | 森川信之・神野達夫・成田章・藤原広行・福島美光 (2003):東北日本の異常震域に対応するための距離減衰式の補正係数,日本地震工学会論文集,Vol.3,4,14-26. | 記述ミス | |
218 | 4-5 | Shnabel, P.B., Lysmer, J. and Seed, H. B. (1972): SHAKE, a computer program for earthquake response analysis of horizontally layered sites, Report No. EERC 72-12, University of California, Berkeley. | Schnabel, P.B., Lysmer, J. and Seed, H. B. (1972): SHAKE, a computer program for earthquake response analysis of horizontally layered sites, Report No. EERC 72-12, University of California, Berkeley. | |||
付録1 | 234 | 付図1-4(8) | 50-1 荘川断層帯 | 50-1 庄川断層帯 | 記述ミス | |
252 | 付図1-5(6) | 15.AOMORIKEN-SEIHOU-OKI 16.YAMAGATAKEN-OKI |
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