対 象 |
訂正・変更日 |
内 容 |
活断層及び海溝型地震の長期評価結果一覧 |
活断層及び海溝型地震の長期評価結果一覧
(2021年1月1日での算定)
(2020年1月1日での算定)
(2019年1月1日での算定)
(2018年1月1日での算定)
(2017年1月1日での算定)
(2016年1月1日での算定)
(2015年1月1日での算定)
(2014年1月1日での算定)
(2013年1月1日での算定、 2013年3月29日改訂以降)
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令和4年8月16日 |
次の通り訂正します。 ・活動区間が斜体文字で記載されていなかった箇所について、斜体文字にしました。
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活断層及び海溝型地震の長期評価結果一覧
(2020年1月1日での算定)
(2019年1月1日での算定)
(2018年1月1日での算定)
(2017年1月1日での算定)
(2016年1月1日での算定)
(2015年1月1日での算定)
(2014年1月1日での算定)
(2013年1月1日での算定)
(2012年1月1日での算定)
(2011年1月1日での算定)
(2010年1月1日での算定)
(2009年1月1日での算定)
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令和3年6月18日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・花輪東断層帯の地震後経過率 「–」
(訂正対象:2009年1月1日での算定から2020年1月1日での算定)
次の通り注釈を追記します。
・花輪東断層帯について、地震後経過率を「-」で表記する理由を追記しました。
(訂正対象:2009年1月1日での算定から2020年1月1日での算定)
・六日町断層帯(北部、ケース1)について、地震後経過率を「-」で表記する理由を追記しました。
(訂正対象:2010年1月1日での算定から2020年1月1日での算定)
次の通り訂正します。
・活動区間が斜体文字で記載されていなかった箇所について、斜体文字にしました。
(訂正対象:2012年1月1日での算定から2020年1月1日での算定)
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活断層及び海溝型地震の長期評価結果一覧
(2017年1月1日での算定)
(2016年1月1日での算定[2016年9月30日改訂])
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令和2年5月25日 |
「1-3.中国地域の活断層の長期評価の概要」 図中の北緯35度線の位置を修正しました。
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活断層及び海溝型地震の長期評価結果一覧
(2020年1月1日での算定)
(2019年1月1日での算定)
(2018年1月1日での算定)
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令和2年5月25日 |
「1-4.中国地域の活断層の長期評価の概要」 図中の北緯35度線の位置を修正しました。
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海溝型地震の長期評価 |
日本海溝沿いの地震活動の長期評価 |
日本海溝沿いの地震活動の長期評価 |
令和3年6月16日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・P21~25 表3-1~3-10 引用文献
「DeMets et al., 2010」
・P23 表3-5
表の枠線を調整しました。
・P26 表3-11 引用文献
「Ben-Menahem, 1977; ほか」
・P41、P72 引用文献の発行年
「行谷・矢田, 2014」「行谷佑一・矢田俊文(2014)」
・P45 3-1 過去の大地震について
「山田・大槌でe(震度2~3)」
・P55 4-2-2 各領域の地震
「平成6年(1994年)三陸はるか沖地1994年の三陸はるか沖地震」
・P66~78 引用文献
誤字・脱字の訂正及び体裁の調整を行いました(掲載された文献の加除はありません)。
・P113 図3-42 引用文献
「Sawai et al., 2012」
・P120 図4-1
「黒実線」
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令和3年3月29日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・P3 4-1 地震の発生領域について 隣接する領域(岩手県沖南部または福島県沖)
・P25 表3-10 引用文献 Tanioka and Satake, 1996;相田,1977
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三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価(第二版) |
三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価(第二版)について |
令和3年6月16日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・P65~70 引用文献、参考文献
誤字・脱字の訂正及び体裁の調整を行いました(掲載された文献の加除はありません)。
・P151 Appendix6
「同一敷地内の地震計室への移設程度の移動がある。」
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令和3年3月29日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・P20 表3-3 引用文献 Tanioka and Satake, 1996;相田,1977
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三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価 |
三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価の一部改訂について |
令和3年3月29日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・P9 表3-2 引用文献 Tanioka and Satake, 1996;相田,1977
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三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価について |
令和3年3月29日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・P9 表3-2 引用文献 Tanioka and Satake, 1996;相田,1977
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相模トラフ沿いの地震活動の長期評価(第二版) |
相模トラフ沿いの地震活動の長期評価(第二版)について |
令和3年6月16日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・P17 1 相模トラフ沿いの地震に関するこれまでの主な調査研究、P50 図3-4、P63 図3-23
「元禄関東地震」
・P23 3-1-1 歴史記録のある地震、P63 図3-23
「永仁関東地震」
・P23 3-1-1 歴史記録のある地震、P33 4-3 相模トラフ沿いで次に発生する地震について
句点の抜けを修正しました。
・P26 3-1-2 地形・地質学的手法により推定される地震
「1923年大正関東地震と」
・P30 4-2 評価する地震について
「沼Ⅳ面と呼ばれる海岸段丘」
・P38~43 引用文献
誤字・脱字の訂正及び体裁の調整を行いました(掲載された文献の加除はありません)。
・P73 図4-1
「相模トラフ沿いのM8クラスの地震」
・P78 図4-9、P80、81別表タイトル
「プレートの沈み込みに伴うM7程度の地震」
・P80 別表 天明小田原地震
前回の地震からの経過時間(年) 「-」
・P81 別表 ※2、※3
「宇津(1999)(地震活動総説)」
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令和3年2月26日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・P81 別表 1921年茨城県南部の地震 前回の地震からの経過時間(年) 「26.9」
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活断層の地域評価 |
関東地域の活断層の地域評価 |
関東地域の活断層の長期評価(第一版) |
平成27年11月27日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・p4 2-6 「複数区間が同時に活動する場合、M7.8-8.1程度の」
・p8 表1 三浦半島断層群 「6.7程度もしくはそれ以上※」、「6.6程度もしくはそれ以上※」、「6.1程度もしくはそれ以上※」
・p8 表1 糸魚川-静岡構造線断層帯 「7.8-8.1程度」
・p29 表4 関谷断層 「0.08-0.3」
・p36 (2) 「M6.1程度もしくはそれ以上」
・p37 (3) 「0.5-0.7%、ほぼ0-0.003%、4%以下」
・p39 表10 三浦半島断層群 「6.7程度もしくはそれ以上※」、「6.6程度もしくはそれ以上※」、「6.1程度もしくはそれ以上※」
・p39 表10 伊勢原断層 30年以内における固有規模の地震発生確率(%)「ほぼ0-0.003」
・p42 表12 北伊豆断層帯 「0.06」
・p44 (3) 「13-30%、0.8-8%及び」
・p46 表14 中北部区間 「1.0-2.0」
・p46 表14 中南部区間 「0.8-8」
・p46 表14 糸魚川-静岡構造線断層帯 「7.8-8.1程度」
・p55 表16 伊勢原断層 最大値「0.003」
・p55 表16 糸魚川-静岡構造線断層帯 中南部区間 最小値「0.8」
・p110 図13-4 「6.7程度もしくはそれ以上」、「6.6程度もしくはそれ以上」、「6.1程度もしくはそれ以上」
・p112 図13-6 「M7.8-8.1程度(複数区間が同時に活動)」 |
平成27年4月28日 |
・図中の県庁の位置のずれを修正しました。 |
関東地域の活断層の長期評価(第一版)の概要 |
平成27年11月27日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・p11 「確率:0.8-8%」
・p11 「規模:M7.8-8.1程度」
・p25 「6.7程度もしくはそれ以上」、「6.6程度もしくはそれ以上」、「6.1程度もしくはそれ以上」
・p29 「M7.8-8.1程度(複数区間が同時に活動)」
・p30 「糸魚川-静岡構造線断層帯の複数の区間が同時に活動:M7.8-8.1程度」 |
平成27年4月28日 |
・図中の県庁の位置のずれを修正しました。 |
関谷断層の長期評価(一部改訂) |
平成27年11月27日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・p6 表2 地震後経過率(注7) 「0.08-0.3」
・p7 注7 「今回評価した数字のうち0.08は315年を」
・p14 (2) 「現在における地震後経過率は0.08-0.3 となる。」
・p28 表3 地震後経過率 「0.08-0.3」
・p30 新旧対比表 今回の評価(平成27年4月24日) 東経「139°51.6′」 |
大久保断層の長期評価 |
令和2年6月8日 |
・図1 経度の表記を修正しました。 |
長野盆地西縁断層帯(信濃川断層帯)の長期評価(一部改訂) |
平成27年11月27日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・p5 表2 今後300年以内の地震発生確率 「ほぼ0%-2%」
・p16 (2) 「ほぼ0%、ほぼ0%-2%となる。」
・p32 表4 今後300年以内の発生確率 「ほぼ0%-2%」
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深谷断層帯・綾瀬川断層(関東平野北西縁断層帯・元荒川断層帯)の長期評価(一部改訂) |
平成30年10月29日 |
・p5 図中のトレースを修正しました。 |
平成27年11月27日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・p8 表2 今後300年以内の地震発生確率 「ほぼ0%-2%」
・p24 (2) 「ほぼ0%-0.5%、ほぼ0%-2%となる。」 |
塩沢断層帯・平山-松田北断層帯・国府津-松田断層帯(神縄・国府津-松田断層帯)の長期評価(第二版) |
平成27年11月27日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・p8 表2 今後100年以内の地震発生確率 「10%以下」
・p23 (2) a〉 「6%以下、10%以下、30%以下となる。」 |
石廊崎断層の長期評価 |
令和2年5月25日 |
・図1 緯度の表記を修正しました。 |
糸魚川-静岡構造線断層帯の長期評価(第二版) |
平成27年11月27日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・p2 3. 「その場合にはM7.8-8.1程度の地震が」
・p14 表1 3.将来の活動 「地震規模 M7.8-8.1程度」
・p14 表4 今後30年以内の地震発生確率 「0.8%-8%」、今後50年以内の地震発生確率 「1%-10%」、今後100年以内の地震発生確率 「4%-30%」、集積確率(注9) 「2%-50%」
・p31 (1) 「同時に活動する場合、M7.8-M8.1程度の」
・p31 (2) c) 「それぞれ0.8%-8%、1%-10%、4%-30%、20%-60%となる。」、「現在までの集積確率は2%-50%となる。」
・p33 注13 「それぞれM7.8、M7.8、M8.0、M8.0、M8.1程度の」
・p56 表8 今後30年以内の発生確率 「0.8%-8%」、今後50年以内の発生確率 「1%-10%」、今後100年以内の発生確率 「4%-30%」、集積確率 「2%-50%」
・p58、59、60 新旧対比表 (複数区間が同時活動する場合) 地震規模 「M7.8-8.1程度」 |
中国地域の活断層の地域評価 |
中国地域の活断層の長期評価(第一版) |
令和2年5月25日 |
・p4 図1、p5 図2、p34 図4-1、p58 図16 北緯35度線の位置を修正しました。 |
平成28年9月30日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・p6、26 「安芸灘断層群の評価」:引用文献の発行年 「地震調査研究推進本部地震調査委員会(2009)」
・p6、26 「宇部沖断層群(周防灘断層群)の評価」:引用文献の発行年 「地震調査研究推進本部地震調査委員会(2008)」
・p15 鹿野-吉岡断層 平均活動間隔 「4,600-9,200年程度」
・p29 表3 鹿野-吉岡断層 平均活動間隔 「4,600-9,200年程度」
・p29 表4 鹿野-吉岡断層 地震後経過率 「0.008-0.02」
・p30 表7 宇部南方沖断層 一般走向 「N10°W」
・p30 表7 奈古断層 一般走向 「N55°E」
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中国地域の活断層の長期評価(第一版)のポイント |
令和2年5月25日 |
・図中の北緯35度線の位置を修正しました。 |
平成28年9月30日 |
次の通り変更します。
・p1 「中国地域の活断層で発生する地震の長期評価」の図 凡例・断層トレースの色を新表記に更新
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中国地域の活断層の長期評価(第一版)の概要 |
令和2年5月25日 |
・p6、p9、p16、p18、p20 図中の北緯35度線の位置を修正しました。 |
平成28年9月30日 |
次の通り変更します。
・p18 「中国地域の活断層で発生する地震の長期評価」の図 凡例・断層トレースの色を新表記に更新
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中国地域(評価対象全域)において詳細な評価の対象とする活断層、ずれの向きと種類及び歴史地震・被害地震の震央 |
令和2年5月25日 |
・図中の北緯35度線の位置を修正しました。 |
中国地域(評価対象地域)において評価対象とした活断層の分布 |
令和2年5月25日 |
・図中の北緯35度線の位置を修正しました。 |
雨滝-釜戸断層の長期評価 |
平成28年9月30日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・p1、4 地震後経過率 「0.2-0.4」
・p3 南端の位置座標 「東経134° 23.1′」 |
鹿野-吉岡断層の長期評価 |
平成28年9月30日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・p1、5 地震後経過率 「0.008-0.02」 |
安芸灘断層帯・広島湾-岩国沖断層帯の長期評価(一部改訂) |
平成28年9月30日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・p1、17 「安芸灘断層群の評価」:引用文献の発行年 「地震調査研究推進本部地震調査委員会(2009)」 |
宇部南方沖断層の長期評価 |
平成28年9月30日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・p4 宇部南方沖断層 一般走向 「N10°W」 |
弥栄断層・地福断層の長期評価 |
令和2年5月25日 |
・図1 緯度と経度の表記を修正しました。 |
大原湖断層の長期評価 |
平成28年9月30日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・p4 北端の位置座標 「東経131° 49.5′」
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奈古断層の長期評価 |
平成28年9月30日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・p1 一般走向 「N55°E」
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四国地域の活断層の地域評価 |
四国地域の活断層の長期評価(第一版) |
平成30年10月29日 |
・p3、15、41 1916年の愛媛県東部の地震について引用文献を追記しました。
・p28~39、48 図中のトレースを修正しました。 |
中央構造線断層帯(金剛山地-由布院)の長期評価(第二版) |
平成30年10月29日 |
・p146、147 図中のトレースを修正しました。
・p148~161 図中のトレースとデータ期間を修正しました。 |
長尾断層帯の長期評価(一部改訂) |
平成30年10月29日 |
・p17、18 図中のトレースを修正しました。
・p19 図中のトレースとデータ期間を修正しました。 |
九州地域の活断層の地域評価 |
九州地域の活断層の長期評価(第一版) |
令和2年6月8日 |
・図16 経度の表記を修正しました。 |
平成28年9月30日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・p26、29、35 甑断層帯 甑区間 「0.3-1%」 |
九州地域の活断層の長期評価(第一版)の概要 |
令和2年6月8日 |
・p11 図中経度の表記を修正しました。 |
小倉東断層の長期評価 |
令和2年5月25日 |
・図3 緯度の表記を修正しました。 |
日出生断層帯の長期評価(第一版) |
平成30年10月29日 |
・p21~25 図中のトレースを修正しました。 |
万年山-崩平山断層帯の長期評価(第一版) |
平成30年10月29日 |
・p24~28 図中のトレースを修正しました。 |
主要活断層帯の長期評価 |
福島盆地西縁断層帯の長期評価 |
令和2年6月8日 |
・図3 経度の表記を修正しました。 |
牛首断層帯の長期評価 |
令和2年6月8日 |
・図3 緯度の表記を修正しました。 |
東京湾北縁断層の長期評価 |
令和2年6月8日 |
・図2 緯度の表記を修正しました。 |
海域活断層の長期評価 |
日本海南西部の海域活断層の長期評価 |
日本海南西部の海域活断層の長期評価(第一版) |
令和4年4月13日 |
次の通り訂正箇所を赤字で示します。
・p41 右横ずれを主体とした3m,2m及び2m程度の変位 |