パソコン版のウェブサイトを表示中です。
スマートフォン版を表示する
文字のサイズ
地震本部とは
地震調査研究推進本部の紹介
地震・津波の知識
パンフレットやこども向けのキッズページなど、防災・減災に広く活用いただくための資料を集めています
キッズページポータル
都道府県ごとの地震活動
防災・減災のための素材集
「日本の地震活動-被害地震から見た地域別の特徴-」
地震本部ニュース
コラム
各種パンフレット
用語集
防災教育ポータル
イベント・セミナー
よくある質問
アンケート調査結果
地震に関する評価
毎月および臨時の地震活動の評価、海溝型地震や活断層の長期評価、地震動予測地図など
津波評価
計画と予算
地震調査研究に関する国の予算や地震本部でこれまでとりまとめた報告書を掲載しています
委員会報告書
会議資料
地震調査研究関係予算
データベース
文部科学省がすすめている研究プロジェクトなどの報告書や、関係機関の調査観測データベースへのリンクを掲載しています
南海トラフのM8~9クラスの地震の今後30年以内の発生確率は高く、想定される被害も甚大であることから、防災・減災対策の一層の強化が求められています。一方で、大津波の発生要因となる海溝軸付近の詳細構造や南西諸島海溝周辺で発生する地震に関する知見が不十分であること等から、地震・津波の実態把握のための調査が必要です。
このため、文部科学省では、南海トラフから南西諸島海溝域までの調査観測を実施し震源モデルを構築、地震・津波の被害予測とその対策、発災後の復旧・復興対策を検討し、地域の特性に応じた課題に対する研究成果の活用を推進させるため、平成25年度より研究機関に委託して研究プロジェクトを実施しています。
このページの上部へ戻る
スマートフォン版を表示中です。
PC版のウェブサイトを表示する