平成２８年熊本地震を踏まえた総合的な活断層調査　平成２９年度 成果報告書

• 表紙(86 KB)
• グラビア(3,153 KB)
• 目次(75 KB)
• １．プロジェクトの概要(137 KB)
• ２．業務の実施体制(191 KB)
• ３．研究報告
  • ３．１ 活断層の活動区間を正確に把握するための詳細位置・形状等の調査及び断層活動履歴や平均変位速度の解明のための調査観測(49,070 KB)
  • ３．２ 断層帯の三次元的形状・断層帯周辺の地殻構造の解明のための調査観測(5,664 KB)
  • ３．３ 断層帯周辺における強震動予測の高度化のための研究(15,752 KB)
  • ３．４ 関係自治体との連携による調査成果の普及と活用の実践的研究(1,791 KB)
• ４．全体成果概要(247 KB)
• ５．成果の論文発表・口頭発表等(406 KB)
• ６．むすび(211 KB)　
• ７．運営委員会(167 KB)
  
  
  
• 一括ダウンロード(76,246 KB)

本報告書において、阿蘇谷西部の側方流動に関する議論の中でLin et al.(2016)が引用されています。当該論文は京都大学において不正行為（改ざん、盗用）が認められました（平成31年3月26日）。当該論文の不正行為の認定及び引用の有無によって本報告書の調査内容、結論が変わるような影響はありません。