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地震調査研究推進本部の紹介
平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の経験を活かし、地震に関する調査研究の成果を社会に伝え、政府として一元的に推進するために設置された特別の機関です。
地震に関する評価
毎月および臨時の地震活動の評価、海溝型地震や活断層の長期評価、地震動予測地図など。
地震・津波の提供情報
防災・減災に広く活用いただくための資料を集めています。
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委員会資料
地震本部でこれまでとりまとめた報告書、会議資料や委員名簿一覧を掲載しています
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委員名簿一覧
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文部科学省では、平成26年11月22日の長野県北部の地震(M6.7)の発生を受け、その地震像の解明や、関係する断層帯の評価の高度化を図るために、糸魚川-静岡構造線断層帯(北部)において、大学等に委託し、平成27年度に重点的な調査観測(追加調査)を実施しました。 なお、糸魚川-静岡構造線断層帯においては、平成17年度から21年度にかけて重点的な調査観測を実施しています。
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