「全国を概観した地震動予測地図」 2007年版

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2.3 これまでに実施した強震動評価

 平成19年4月現在、11の主要活断層帯と3つの海溝型地震の強震動評価を行いました。震源断層が破壊される過程を特定できない場合は複数のケースを想定し、地表の揺れを計算しています(図2.3−1図2.3−2図2.3−3図2.3−4参照)。

図2.3−1 これまでに評価対象とした震源断層の位置
図2.3−1 これまでに評価対象とした震源断層の位置

※図をクリックすると大きな図を見ることができます。

図2.3−2 これまでに評価した各強震動予測結果(その1)
図2.3−2 これまでに評価した各強震動予測結果(その1)

各強震動予測結果の詳細は「全国を概観した地震動予測地図」報告書2006年版を参照してください。
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図2.3−3 これまでに評価した各強震動予測結果(その2)
図2.3−3 これまでに評価した各強震動予測結果(その2)

各強震動予測結果の詳細は「全国を概観した地震動予測地図」報告書2006年版を参照してください。
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図2.3−4 これまでに評価した各強震動予測結果(その3)
図2.3−4 これまでに評価した各強震動予測結果(その3)

各強震動予測結果の詳細は「全国を概観した地震動予測地図」報告書2006年版を参照してください。
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地震調査研究推進本部 地震調査委員会