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  1. 地震・津波の知識
  2. コラム
  3. 活断層評価分科会

 活断層評価分科会は、地震調査委員会長期評価部会で審議される活断層評価に関する審議を行う場として、平成17年1月に設置されました。本分科会は、それまで主要な活断層の審議を行ってきた活断層地域分科会(北日本、中日本、西日本)の後を継ぎ、活断層の評価を行っています。
委員は地震学、地質学、地形学などの分野の専門家で構成されており、分科会の開催は50回に達しています。


 主な審議内容は、文部科学省が委託して実施した追加・補完調査などの結果に基づいた、断層帯の位置・形状の認定や活動履歴の推定、将来の地震発生確率の算出などです。
また、これまでに評価を公表した主要活断層帯についても、新たに重要な知見が得られた場合には、再評価を行っています。なお、評価にあたっては、従来の評価手法を踏襲しつつ、必要に応じて活断層評価手法等検討分科会で検討されている新たな評価手法も取り入れて審議を行っています。
 活断層評価分科会では、平成17年の設置から現在までに、新たに調査対象として追加された主要活断層帯のうち、10の断層帯について評価を公表しました。これで全国にある110の主要活断層帯のうち、108の活断層帯について評価を終えたことになります。また、既に公表された活断層帯の中には、補完調査によって新たな知見が得られたことにより、長期評価の一部改訂を行ったものも複数あります。
今後も引き続き、追加・補完調査の結果が報告された活断層帯から順次評価を行うと共に、新たな評価手法の検討がまとまり次第、新手法を用いて、これまで評価を行った断層帯についての再評価も行っていく予定です。

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