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  1. 都道府県ごとの地震活動
  2. 内陸の活断層
  3. 日向峠−小笠木峠断層帯

日向峠−小笠木峠断層帯

 ※図をクリックすると大きく表示されます。
 日向峠(ひなたとうげ)−小笠木峠(おかさぎとうげ)断層帯は、福岡県糸島市大門(だいもん)から佐賀県鳥栖市神辺町(こうのえまち)にかけて分布しています。地表で確認される長さが約28km、北西−南東走向で一部に南西側隆起成分を伴う左横ずれ断層です。
 変位地形の特徴から、断層面の傾斜は地表付近では高角である可能性があります。地下の断層面の長さは地表の断層の長さと同じく約28kmである可能性があります。

 【 断層帯の過去・将来の活動 】  【 将来の地震発生の可能性 】  【 もしこの地震が発生したら 】  【 リンク 】

○断層帯の過去・将来の活動  [上に戻る]
<過去の活動>
 日向峠−小笠木峠断層帯の平均変位速度は不明であるが、段丘面を累積的に変位させる低断層崖が認められ、これらの段丘面が最終氷期頃に形成されたと考えると、C級程度(1千年あたりの平均的なずれの量が0.01m以上、0.1m未満)あるいはそれ以上の活動度であった可能性があります。本断層帯の最新活動時期及び平均活動間隔は不明です。
<活動時の地震規模>
 日向峠−小笠木峠断層帯では、歴史時代に発生した大きな被害地震は知られていません。この断層帯全体が1つの区間として活動した場合、1回のずれ量は3m程度で、マグニチュード(M)7.2程度の地震が発生する可能性があります。
<地震後経過率
 日向峠−小笠木峠断層帯では、平均活動間隔が不明であるため、地震後経過率を求めることはできません。

 詳しい内容を知りたい方は、「日向峠−小笠木峠断層帯の長期評価 (PDF 1.83MB)」をご覧下さい。
 また、関連資料として「九州地域の活断層の長期評価」もご覧下さい。


○将来の地震発生の可能性  [上に戻る]
 地震の規模  : M7.2程度
 地震発生確率: 不明
 平均活動間隔: 不明
 最新活動時期: 不明

 詳しい内容を知りたい方は、「日向峠−小笠木峠断層帯の長期評価 (PDF 1.83MB)」をご覧下さい。
 また、関連資料として「九州地域の活断層の長期評価」もご覧下さい。


○もしこの地震が発生したら  [上に戻る]

【「詳細法」・「簡便法」とは?】

 【詳細法震度分布】
【ケース1】
【ケース2】
【ケース3】
【ケース4】
【ケース5】
【ケース6】
 【簡便法震度分布】

※図中の波線範囲は詳細法による解析範囲

  詳しい内容を知りたい方は、 「全国地震動予測地図」 をご覧下さい。

○リンク  [上に戻る]

 地震動予測地図等

 活断層評価等

 地震活動等

  • 毎月の地震活動の評価
    地震調査委員会による毎月(および臨時)の地震活動の評価です。
  • 主な地震活動の評価
    各地震活動について、これまでに公表された評価結果をとりまとめたものです。
  • 日本の地震活動 −被害地震から見た地域別の特徴− <第2版>
    全国の地震活動の概要と地震に関する基礎知識、そして、日本を北海道、東北、関東、中部、近畿、中国・四国及び九州・沖縄に区分し、その地方の地震活動の概要をはじめ、その地域に被害を及ぼす地震のタイプ、これまでに発生した主な被害地震の概要、都道府県別(北海道は地域別)の特徴について書かれています。
  • 震源・震度に関する情報
    気象庁、防災科学技術研究所、大学などの地震観測データに基づく震源・震度に関する情報です。
  • 地震に関するパンフレット
    地震発生のしくみ、地震調査研究推進本部の取組などを解説した各種パンフレットです。

 地方自治体等

  • 福岡県
    福岡県総務部消防防災課のページです。福岡県防災マップ等を閲覧できます。
  • 福岡市
    福岡市の防災・危機管理情報のページ(防災・危機管理課)です。
  • 佐賀県
    「防災・減災さが」です。地域防災計画など様々な情報を閲覧できます。


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