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起震断層のモデルとして,以下の6つを考慮した。
- 北部〜中部(以下事象A,発生確率を とする)
- 北部〜牛伏寺(事象B,発生確率 )
- 牛伏寺〜中部(事象C,発生確率 )
- 牛伏寺のみ(事象D,発生確率 )
- 北部のみ(事象E,発生確率 )
- 牛伏寺を除く中部のみ(事象F,発生確率 )
以下,「中部」は牛伏寺を除く中部の意とする。
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地震調査研究推進本部
Wed Jan 13 17:30:00 JST 1999