[データは気象庁による]
図は本震とその後の余震について、M3以上のものの発生数を表しています。
縦軸の発生数は対数目盛で1、10、100と増えています。このようにすると、普通の目盛では曲線を描くグラフが直線となり、余震の性質を調べるのに便利です。