資料 成2―(2)
地震調査研究推進本部政策委員会

第1回成果を社会に活かす部会論点メモ(案)


成果社会部会の設置について

◎余震情報と活断層の長期評価に対する、一般市民と行政の受け止め方について(アンケート調査結果の報告) ◎今後の審議内容について (事務局)地震調査委員会で評価した結果は、それ以上のものはないというもの。行政としてオーソライズする、ということで、行政として答えた方がよいということになっている。 (事務局)評価の中身をどう出すか、というのは政策委員会が検討するが、中身の検討をするのは地震調査委員会。 (事務局)今後、「用語の理解」などについて、部会が必要と認めた場合は調査を行う。
 
  • 部会の公開については、当面、傍聴者は入れず、名前を伏せた議事録を公開することにする。

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