図−6:入山瀬断層滝戸(富士市滝戸;図−2参照)付近のボーリング(図−5上図参照)の柱状図と14C年代測定値。黒い網掛けの部分が崖錐堆積物を表す。段丘のY4等は図−7に対応している。(山崎ほか(1998)が学会発表で用いた図)



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