水準測量による上下変動観測値と断層モデルから推定される上下変動量の比較


[1]10/23本震による断層モデル
[2]10/27余震による断層モデル
[3]11/8余震による断層モデル

断層モデルは、GEONETによる地殻変動観測に基づいて推定したもので、本震の地震断層を1枚の矩形断層で近似しています。断層の形状は北東−南西走向で長さ約22km、幅約11km、上端の深さは約3kmで、西側に向かって傾斜約53度で深くなる面にそって、西側地塊が東側地塊に対して約1.8m隆起したものです。


国土地理院
平成17年1月12日第137回地震調査委員会資料 『2004年12月の地震活動の評価』