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(活断層の)確実度

活断層の存在は、専門家が空中写真からその証拠を読みとることにより認定されることが多いですが、断層活動そのものの特徴やその場所の地形的な性質により、活断層の現れ方は様々であり、地形からの判断だけでは、それが活断層であるかどうか、はっきりしないことがあります。活断層であることの確からしさを示す指標として、確実度があります。

活断層の確実度は、確からしい方から次の三つに分類されます(活断層研究会編『新編日本の活断層』による)。

確実度I:断層の位置、ずれの向きがともに明確で、地形的特徴から活断層であることが確実なもの。

確実度Ⅱ:断層の位置、ずれの向きは推定できるが、地形やごく新しい時代の地層が繰り返しずれていることを示す確実な証拠に欠けるなど、確実度Iとするには十分な資料に欠けるもの。

確実度Ⅲ:活断層である可能性はあるが、ずれの向きが不明であったり、河川や海の浸食作用など他の原因で形成された疑いが残るもの。

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