南海トラフの地震を想定した強震動評価手法について（中間報告）

中間報告の表１−１、２の表中の数値に訂正がありました。（平成１３年１２月１０日）

表１−１
　加速度震源スペクトル短周期レベルのケース２の値
　　　　誤　　　　　　正
　　　同左　　→　　9.67E+19 N・m/S²
表１−２
　加速度震源スペクトル短周期レベルのケース２の値
　　　　誤　　　　　　正
　　　同左　　→　　1.52E+20 N・m/S²

南海トラフの地震を想定した強震動評価手法について（中間報告）　ＰＤＦ３６ＫＢ

• 図１−１　南海トラフ及び本報告が評価対象とした領域の概略位置図
• 図１−２　南海トラフに発生した地震の震源域の断面模式図
• 図２　想定東南海地震及び想定南海地震の震源域並びにアスペリティ・破壊開始点の位置
• 図３　海溝型地震（想定東南海地震、想定南海地震）の震源特性の設定の流れ
• 図４−１ 想定東南海地震における県庁所在地等の震度試算結果
• 図４−２ 想定南海地震における県庁所在地等の震度試算結果
• 図５−１ 1854年安政東海地震・1854年安政南海地震の震度分布
• 図５−２ 1944年昭和東南海地震・1946年昭和南海地震の震度分布
• 図６−１　想定東南海地震の工学基盤面の最大速度の試算結果と経験的距離減衰曲線との比較
• 図６−２　想定南海地震の工学基盤面の最大速度の試算結果と経験的距離減衰曲線との比較

説明　ＰＤＦ６３ＫＢ

• 図７　過去に南海トラフで発生した地震による地震モーメントMo、断層面積Sおよび応力降下量Δσの関係
• 図８ 1944年昭和東南海地震,1946年昭和南海地震の各種モデル(地震調査委員会,2001から)
• 図９　バックスリップモデル
• 図１０ 　短周期震源加速度スペクトルレベルと地震モーメントの関係
• 図１１−１ 想定東南海地震における強震動予測のための計算用震源モデル
• 図１１−２ 想定南海地震における強震動予測のための計算用震源モデル
• 図１２−１　想定東南海地震におけるK-NET評価地点とKiK-net評価地点との地表最大速度試算結果の比較
• 図１２−２　想定南海地震におけるK-NET評価地点とKiK-net評価地点との地表最大速度試算結果の比較
• 図１３−１ 震度試算結果と安政の地震の推定震度分布との比較
• 図１３−２ 　震度試算結果と昭和の地震の推定震度分布との比較

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