図1 元荒川断層帯の位置と調査地点(断層の位置は活断層研究会(1991)を一部改変)
KAN−92は笠原(1995)の反射法弾性波探査測線。A,B,Cは埼玉県(1996)の反射法弾性波探査測線。IHは遠藤ほか(1997)の反射法弾性波探査測線。基図は国土地理院発行の1:200,000地勢図「東京」及び「宇都宮」を使用。
元荒川断層帯の評価